『spiral”日除けがはためくところ”』(製作中)/『spiral”where the awning flaps”』(work in progress)

pencil on peper & essay 2018

 

『日除けがはためくところ』

 

鏡の前に立ち何気なく自分の顔の一点をぼーっと見つめていたら、突然化け物のような顔が映っていた。

脳は目で見たものの中から重要なものだけに注目し、そうでないものを無視するため見えない部分が出てくる。

しかし、またいつも通りの顔がそこに現れた場合、所謂”くそったれな”太鼓地域を再び奥深く実感するには、目をつむり、深く深呼吸をし、再度鏡をご覧いただきたい。

目が覚めた時には消えていた視界が絶体絶命の状態から蘇ります。

その特徴は、見ようとするものがゆがんだり、 中心部がぼやけてしまい、視界が狭くなったりします。

鏡を覗き込めば覗き込むほど自分の顔が徐々に歪んでいき、それはいわば本能的な”ゆがみ”と言えます。

ただし、両方の目で見るとあまり気にならないことがあるので、必ず片目づつで確かめます。

更に”眼中の網膜”から出血が多い場合、見え辛くなる範囲が大きくなり、進行すると、徐々に視力が低下してきます。

その為、下記のことを遵守してください。

 

①日没まではゆっくりと焦らず過ごします。

②瞳に”鏡以外の拠り所”を与えてやります。

③”見ていること”を忘れるのが重要です。(特にこれが重要です。)

 

それを日除けがはためくところと呼びます。

https://www.instagram.com/kosuke.yamawaki/

 

 

https://www.irishtimes.com/culture/books/the-soft-machine-the-ticket-that-exploded-and-nova-express-william-burroughs-s-ugly-spirit-1.2179563

http://www.o-han.com/ohan-a.html

https://rocketnews24.com/2012/05/17/212039/

https://books.google.co.jp/books?id=hxNwCgAAQBAJ&pg=PT130&lpg=PT130&dq=%E5%86%8D%E3%81%B3%E8%98%87%E3%82%8B&source=bl&ots=D2_I6liNTj&sig=fJ5zXP27I55pRs6WihXLMSKFn_4&hl=en&sa=X&ved=0ahUKEwjO0ar45L7bAhVL57wKHURhBUI4ChDoAQhFMAQ

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